40歳からの細く長い山歩き

40歳頃から登ったり休んだりして続けている山歩きの記録と山のために買った物の記録です

城ヶ平山 スノーシューのお試しに

昨日、スノーシューを買ったので、試したい~

そして、今日は良い天気(*'ω'*)

城ヶ平山にGO

登山口はこんなかんじで、前回よりも雪は多いです

先週末けっこう降りましたから

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杉の木立の中を抜けまして・・・

天気も良くて気持ち良かったので、走ってみたのですが、すぐに滑って転んだので、やっぱり歩くことにしました

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気温は市内で9℃

風もなく暖かいです

雪はズボっといくと長靴を越えるくらい積もってますが、シャーベットっぽくなってます

 

ズボズボはまりますが、そんな中、ランニングシューズを履いたてトレランしてる人がいました

すごい・・・

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城ヶ平山のどこが好きかって、この急な坂を上り切ったら山城址の広い頂上が現れて、突然立山連峰が見えるところです

途中の登山道からなんて、大日岳の頂上が一瞬少しだけ見えるだけですもんね

 

ちなみに、この後ろ姿は息子です

気乗りしなさそーな息子を誘って山に来ましたが、来たら来たで、走ってみたりショートカットで道なき道を滑ってみたりしてました

 

この登りの頂上だけがスノーシューあったらいいなぁ、まぁなくてもなんとかなるけど、くらいなかんじ

でもズボズボ沈みますけど

お会いした方はみなさんかんじきかスノーシュー持ってましたが、使っている方は1組だけ見ただけです

 

頂上は3組の方々がいらっしゃいました

毛勝三山、劔、大日、どれも綺麗です

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今日は暑いだろうなぁ、と思って、夏用の長袖Tシャツと半そでTシャツの重ね着とジャケットです

歩き始めてジャケットはすぐ腰巻に変わりました

手袋も今日は使用せず

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今日は息子が一緒なので、写真を撮ってもらったりしているのです

後ろに街並みと日本海が見えます

そして、足にはスノーシュー!!

楽しい!!

 

 

私の周りのやまやさん

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高い山のない地域で生まれ育った私が、今住んでる山に囲まれたところに引っ越してきたのは10年とちょっと前です

ここで知り合った登山をする人たちは、趣味が登山というより、何十年も山と関わって暮らしている、というかんじです

 

小学校の頃から、「あの山を越えたらどこに出るのだろう」と思うと、道なき道や獣道を通って、その先を確かめないと気が済まなかった、という人や、親戚が山小屋をやっているので、中学生の頃から夏休みは山で荷物運びをしていた、とか、春や秋は山菜やキノコ採りのためにショイコをしょって、崖を登って山を越えて家族総出で採りに行ったとか、登山ブームとは全く関係のない、山に日常的に親しんでいる人たちです

学生時代から山岳部に入ってバリバリ登ってた、というのはまたちょっと違うかんじがします

 

ですから、山を歩くのもものすごい速さですし、ジャージと長靴で山を駆け上り、駆け降りる、みたいな登山です

とてもじゃないけど、私が付いていけるスピードではありませんから、山にご一緒することはありません

 

そして、車で1時間もせずに3000メートル級の山の登山口がたくさんあるところに暮らしているので、「明日は天気がよさそうだ、よし、山に行こう」みたいに、さっと出かけてさっと帰ってくる、というかんじです

 

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子供の時に、こんな毛皮をお尻にまいて、編み笠を被って、縄で父親とつないでもらって雪山を登っている写真を見せてもらったことがあります

オシャレアイテムだと思ってたので、「座っても綿のズボンのお尻が濡れないようにするため」と聞いて、びっくりしました

クマ皮のほうが厚みがあって冷えなくて良いそうですが(^^)

その人は今50歳代なので、昭和30年代後半は、まだそんなかんじで山に登ってたんでしょうね

 

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もう、こんなかんじですよね

ざ・またぎ

 

いつ頃まで、またぎがいたのか、近所に住む、山の部落出身のおばあちゃんに今度会ったら尋ねてみたいと思います

 

親子代々山好き、やまや、という友人は、80歳になる父母を連れて山に行ってますから、すごいものです

そのお父さんの登山ファッションが本当に格好良くて、ウールのニッカボッカにハンチング帽ですから、素敵です

 

その友人は、大きな病気をしたことが原因で、いつ死ぬかわからないなら、残りの人生は山に使いたい、と言って退職して、登山三昧のようで、みんなからうらやましがられてます

 

先日、久しぶりに会いたくて、「雪の里山に行きませんか」とLINEすると返信がしばらくありませんでした

今日連絡ありました

「今、オーストラリアから成田に戻ってきた」とのこと

セブンサミッツで有名な山、コジオスコに行ってたそうです

 

その行動力も体力も資金力もうらやましい限りです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「単独行遭難」 読了

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羽根田治さんの遭難シリーズ

死亡率2倍の単独行に焦点を当てた内容です
7編の取材に基づく遭難事例が収められています


いずれも同行者がいれば困難も少なかっただろうけれど、単独行のために事態が深刻になった、という事例です

 

羅臼岳」「両神山」「奥穂高」「尾瀬ヶ原」などにおける遭難事例が取り上げられています

遭難した当事者の行動は、迷ったかもと思ってもすぐに引き返さない、地図とコンパスで場所を確認しない、駄目とわかってて沢を下る、思いつきで計画と違う道を行く、登山計画を出さないなどで事態を悪化させてました

このシリーズは、作者が後に検証のため山に入っていることで文章に重みが出ていていいなぁと思います

ホント他人事ではなく気を付けないと、と思います

 

単独行の自由度の高さの魅力と背中合わせにあるリスクを秤にかけたら、私はやはり一人歩きが好きです

と言いますか、基本的に一人でいることが好きなのに、山に行くときだけ誰かと一緒というのは無理があります

単独だと他人にペース乱されないし、ルート変更なども自由に判断できますし

 

それに、山に行くときには体調が良くて、晴れてる時に行きたい

でも、グループ登山の時にはそうはいきませんし、そんな事情で当日キャンセルばっかりするわけにもいきません

 

そして、技術的な問題もあって、歩くのが速い人についていくのはとっても疲れるし、反対に遅い人に付き合うのもとっても疲れる

 

仕事の愚痴を聞いたり、家庭の愚痴を聞いたりしながら登るは嫌だし、しゃべり続ける人の相手をするのも嫌です

 

山の話を聞くのは楽しいけど、自慢や教えたがりの人に付き合うのもしんどい

基本的には静かに黙々と歩きたいのです

 

自分のペース、リズムで歩いて、食事、水分補給、写真休憩がを好きな時にして、自由気ままに歩きたい

孤独感というより一人で自然と向き合っているときの静かさ、頭が空っぽになるかんじが好きです

 

単独で行くときには、
事故に遭わないように、遭難しないように、
ルフレスキュー力を高めておかないとと思います
ファーストエイド&万が一装備類も確実に

せめて、リスクを出来るだけ小さくするために必要な備えをして、覚悟は決めておこうと思います

 

グループ登山や単独での登山を比較すると、個人的にはグループ登山の方もじゅうぶんに遭難のリスクが高いと思っています

確かに登山中に何らかのトラブルでケガをした場合、複数いればサポートもできますが、単独の場合はそれが不可能なことが考えられます

でもそれはトラブルが発生した後のことであり、本来トラブルにならないように一人一人が自分の体力や技量を冷静に理解した上で計画したり対処方法を考えたりして、グループで行動する時も常に自分の身は自分で守る心構えが必要に思います
それらのリスクを十分に理解した上で単独登山を続けている人は大勢いますし、複数でのデメリットを単独によって回避している人も多くいます

 

グループの登山は派閥のようなものに無意識に引きずられトラブルに遭うケースがあるようにも感じます

また、単独での行動をすることによって、より慎重に歩くこともあります

単独登山の場合、「勇気」よりも「臆病」な人の方が事故も起こす事も少ないと思いますし、グループ登山の方が心理的に流されやすいのではないのかと考えることもあります

 

私が登山を始めて1年目の時に、装備を全部貸していただいて、冬山に1泊で登ったことがあります

後で考えると、よくロクに夏山だって登れないような人間を連れて行ったものだ、と思ってしまいました

あれで天候が崩れていたら、全員の足を引っ張ったと思います

 

そんなふうに、グループでの登山は、登山技術だって経験だって違うのですから、力にばらつきがある時は、みんなが大変だろうな、と思うのです

 

とにかく、一人で登山するには

*登山届の提出

あとは

家族や友人に登山の詳細を知らせておく
こまめに地図で現在地を確認
レスキューシート、ファーストエイドの準備
遭難したら引き返し、沢を下らない

 

ということですね

 

「臆病であること」「ダメかもしれない」と少しでも思ったらやめておくことも大事!

 

 

 

冬の山歩き用手袋

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冬はイスカのウェザーテックトレッキンググローブを愛用してます

 

山道具屋さんで勧められて購入。

本当は、冬山=オーバーグローブ+インナーにウールかフリースの手袋って思い込んでたので、その相談したら、

「そんなガツガツ冬山登るの?」

って聞かれたんで、

「いえ、冬山歩くくらいです」って言ったら、コレでじゅうぶんでしょう

って勧められたのが、コレ

3500円くらいでした

 

1万円弱は覚悟してたので、大変嬉しかったです(*‘∀‘)

 

このグローブを夏も使っている人がいるそうですが、自分はとても暑がりなので、春は軍手、夏は100均の日焼け止め用ポリエステルのメッシュ手袋を使ってます

もしくは夏は我慢できずに手袋は岩場以外は使いません

 

軍手は女性用の細身のがあるので、フィット感もあっていいかんじです

軍手の良い点は、汗が拭けるところです

汚れたって気にならない

 

このイスカのグローブは、甲側の部分がウェザーテック素材(ゴアテックスのようなもの)とネオプレーン(ウェットスーツ等に使われる素材)、手のひら側は皮革(合皮)とゴムのすべり止めになってます

 

歩いて汗をかくくらいだと少し蒸れを感じますが、ゆっくり歩いて汗がひくとサラサラになります。イスカのサイトを見るとウェザーテック素材が防水透湿とのことでそのためかもしれません


ウェザーテックは、特に防水性、防風性、透湿性能、結露防止性能に非常に優れていて、アウトドアでの雨、風、雪のシーンに最適素材だそうです

これ、中はメッシュなんです。

私の使っているのは表はメッシュ部分はないのですが、今のモデルは指の股の部分もメッシュになってて、通気性が改良されてるようです

ということは、冬場はあまり向かないのかな

 

もうひとつはテラノヴァのエクストリミティーズ

男女兼用手袋 オールシーズントレッキンググローブ です

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テラノヴァ社オリジナルの防水フィルムをラミネートした完全防水のもので、オールシーズンと書いてるけどウィンターグローブという説明書きがあります。
中綿入りで保温性に優れてるとのことで、中が起毛になってて薄手だけれど温かい。

そして軽い

私は手は細めで指はまぁまぁ長いですが、これはサイズはMです

横幅はかなり余裕があるのですが、縦の長さはこれでちょうどです

余裕があるぶん温かいのかもしれません

これは約4000円でした

これも山道具屋さんのお勧めです

 

昨日のコンデション 気温3℃、風まぁまぁあり、天気晴れ/曇りくらいの山歩きでは、歩き始めはいいのですが、歩いて体が温まると、手が暑く汗ばむくらいになります

 

もともと寒がりで手足がかなり冷えるほうですが、体温調節が苦手で歩くと暑くなる

という人には、もっと寒い時に使うと良いのかもしれません

休憩中にはこれくらいのが欲しいのかな

 

 

 

 

キレイな山女は好きですか?

キレイなお姉さんは好きですか、に掛けてるだけなんですけど、このCM知ってるのって、何歳以上なんでしょうねぇ

さて、今日、山に行って来たのですが、山ですごい綺麗な人に会いました(✽ ゚д゚ ✽)

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つい、上から撮ってしまったのですが、小さすぎてわからないですよねー

着ているものは、山用スカートとタイツと長靴なんですけど、里山なんで、狙い過ぎなかんじもなく、背負ってる小さなザックもオシャレでした

お顔もおキレイですけど、それより、トータルとして雰囲気がキレイというか、ちゃんとしてるというか、お品があるというか
お化粧もきちんとされてて、山に来るにも手を抜かないというか

年齢としては、私より多分少し下くらいだと思うのですが、なんというか、あなたはそれでよろしいの?という天の声を聞いたような、衝撃の出会いでした
いやいや、私がただ、一方的にお見かけしただけなんですけどね

ちなみに今日のワタシのファッション(?)は

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長靴なので、靴下2枚履き
どやってかんじです

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しまむらで購入、裏起毛のジャージ
しかも、LLサイズでダブダブなんで動きやすい!

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嬉しそうに、かんじきを肩から斜めがけして、もちろん、山なんて、知ってる人になんて会わないから、スッピンですわ

ありがとう
キレイな山女さん
私ももう少し、会った人に、あら素敵って思っていただけるように、努力してみたいと思います

ジャージじゃなけりゃ、何を着ていきましょう…

うちのお嬢の山スカートと冬タイツありますけど、山にスカートとか考えたこともなかった(-_-;)

アリですかね?
痛いですかね?

トンガリ山 敗退

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今日はお仕事、午後からお休みでした

雷注意報と雪崩注意報は出ています
午後から雨も降るらしいけど、晴れ間もあるし、よし、トンガリ山へ行くぞー(^^)/

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夏は何度も来てるのですが、雪のある時期は初めて

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日差しもあって美しい

下山して来た方に、雪はどうでしたか、と尋ねると
道が出来ていて、長靴だけで大丈夫ですよ、とのこと

しかし…

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道、崩落してました
ここを登るのに、雪が柔らかくて、かなりゴボります
40センチくらい足が沈むところもあって、長靴の中にけっこう雪がはいりました

なので、登りきったところで、今日の目的の1つ、かんじき試します( ・∀・)

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かんじき履くと、人の足跡の上でなくても歩けます

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ということで、かんじきを試すために、斜面を登ったり下ったり、道を走ったり、ダッシュしてみたり、山道で遊んでるうちに時間が遅くなってしまったので、頂上までは行かず引き返してきました

かんじきは、かんじきマニアの人のサイトに書いてましたが、長靴のように、ブカブカとしたものに縄で縛るとどうしてもフィットせず、緩んでくるようです
私の愛用長靴はホームセンターで買ったメンズのものなので、縄できちんと縛るのは無理のようで、歩きにくかったです

スノーシュー欲しいですが、重たいし、持って歩くの嫌なんですよね

軽いスノーシュー欲しいなぁ

今、検討中なのが、

ATLAS(アトラス) スノーラン 1831917

ATLAS(アトラス) スノーラン 1831917

トレラン人気でこんなのでたのでしょうか

雪原走ったら気持ちいいですよね(*^^)






エアロバイクでトレーニング~食べて運動!

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素敵な画像です

数十年前は自分もこんなかんじであったかもしれない、と言えるかもしれない、と言ってもいいかもしれない、くらいなかんじです(*'ω'*)

 

おばちゃんは、冬だし寒いし、上下裏起毛になった暖かいジャージを着て、その中にはユニクロの超暖かいヒートテックババシャツを着て、キコキコとペダルを漕いでいます

 

動画見ながら漕いでるので、1時間なんてあっという間です

 

そこで問題発生

 

たいてい、約1時間漕いで、20キロ走ります

そうすると、約700カロリーを消費してしまいます

 

自分の予定としては、足が鍛えられて筋肉がつくので、痩せない、と思ってました

足は痩せるかもしれない、でも、筋肉がついて、カモシカのような足になるかも、とちょっと夢見ていたりもしました(*ノωノ)

脂肪が筋肉に変わることで、体重が増える予定でもいました

 

けれどもダメですね

痩せていってます

エアロバイクやりはじめてから、3か月弱だと思いますが、月1キロ、合計3キロ減ってしまいました

 

年をとって痩せて、何もいいことはありません

女性はとくに、太ってる人がダイエットをしてもタルんでしまうのに、標準体重以下になると貧相になるだけです

 

先月には、「痩せたみたいだけど大丈夫か」と職場で何人かに声をかけられました

若ければ、「痩せて綺麗になったね」と言われるところですが、今は、痩せる=やつれるに直結します

 

というので、先月から、トレーニングすると同時に、痩せないように、意識して食べるようにしています

 

しかーし、食が元から細いし、甘いモノが苦手なのです(/_;)

 

山を登るために筋肉はつけたい、でもトレーニングして痩せることは避けたい

→せっせと食べる→けっこうしんどい

 

レスリングや野球選手など、体を作るために運動しても痩せないようにとにかく食べる、学生時代の部活動で、一番大変だったのは食べることだった、という話をきいたことがあります

 

そうだよね、しんどくても食べなくちゃって思ったりもしますが、いや、若い人のマネをしてせっせと食べたところで、胃の調子を悪くするか、中性脂肪コレステロールが増えたり、血圧があがったりするだけなんじゃないの、と思ったりします

 

登山向けの筋肉をつけつつ、体重はキープして・・・

心肺機能も高められると更によし

 

やっぱり食べつつ運動、しかないですね

 

というので、思いつきました

 

そうだ、山のおやつとしていつも持って行くナッツとかドライフルーツ食べればいいんじゃないの(=゚ω゚)ノ

■アーモンドのすごい効果

•抗酸化作用での老化防止、若返り効果

•老化の原因物質AGEsを減少させる

•鉄分補給による貧血の予防

食物繊維で便秘解消アーモンドの食物繊維はゴボウの2倍、さつまいもの4倍。

•善玉コレステロールを増やし、血液がサラサラになる

デトックス効果

カシューナッツの効果

骨粗鬆症予防

・貧血予防

・疲労回復

ドライフルーツにも貧血予防、骨粗鬆症予防、疲労回復、保湿効果などなどいいことたくさん書いてます

 

よし、これ食べながらがんばりますよ

春には素敵な大腿二頭筋が手に入るといいなぁ